銀河系の外から現れたペリュトンの正体
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オーストラリアのパークス天文台を中心に、2001年ごろから謎の信号が検出されていました。この信号、FRB(Fast Radio Burst)は、その周波数とパルスの特徴から、銀河系外から届いているものだと考えられていました。
そのFRBの中でも、特に奇妙な、謎の特徴をもったものがあり、それらをホルヘ・ルイス・ボルヘスの「幻獣辞典」に記載されている謎の生物になぞらえて『ペリュトン(peryton)』と呼んでいました。
今回、パークス天文台が発表したのは、「『ペリュトン』の発生源は天文台の電子レンジだった」というものです。天文台にある3台の電子レンジのうち、松下製の2台の電子レンジ、それを「チン」というのを待たずにドアを開けたときに起きるものだということを突き止めたのです。彼らは、電波望遠鏡の姿勢を設定し、施設内の電子レンジを動作させる実験を3度にもわたって行い、なぜ途中でドアを開けたときだけ『ペリュトン』が現れるのかも考察しています。
こういうのは笑い話みたいに聞こえるかもしれませんが、このことを発表する姿勢もすばらしいですし、論文もとても論理的、かつ面白いものです。すばらしい。
“AV女優さんへの贈り物に100均の化粧品2000円分とか選ぶならデパ地下で600円のお菓子3個買え…というツイート、全くその通りで、よくぞ言ってくれた、なんだけど、悪気なく100均化粧品を買っちゃう男性の文化資本の無さが、全く他人事と思えずいたたまれない。
このスキルはいらないようでいて社会人にとってかなり重要だと思うお金もないけどそれ以上に文化的知識のない私は、100均化粧品に近いことをかなりやらかしてきてて胃が痛い。同じ二千円でもそれなりのものを選べるのって、実はかなり難しめの知識なんですよね。最近の私は、自分で調べるのをやめて、センスがいいと思った人にズバリとお店を聞くことにしてます。
私は出身階層が低かったのと(その階層としてはかなり無理して進学させてくれたと思う)自分が無頓着だったのとのダブルパンチで、本当に「適切なおみやげ選ぶセンス」がなく、まずそれが「適切じゃない」ということに気付くのに時間がかかった。「自分は嬉しいし」というのは何の基準にもならない。「おしゃれなおみやげを選べる」かどうかって、絶対に学校では教えてくれなくて(教える必要もないとは思うけど)、ほぼ家庭の文化階層と友人で左右されると思うので、企業の面接で営業の人とかってたぶんそこを厳しく見られてる。
「わかる人」からすると「いいから伊勢丹で買っとけ!」っていうのあるじゃないですか。でも私とかは、「伊勢丹」が数あるデパートのなかでもおしゃれ、ということに絶対に自力では気付けないんですよ。そういうわけで「あっ」と思った友人の方、ぜひアドバイスいつでもお待ちしております。「わかる人」からすると「××(雑誌)買ってそこに載ってるものを適当に買えばいいんだよ?」と思うことなんですが、文化資本を積んでない人は、その「××」こそが、おしゃれだ(と評価されている)ということがわからないんですよ。アニメ知らない人が90年代の絵を「ださい」と思わないのと同じ
文化資本の高い人って、ださい人も見慣れてるから、どんな服装でどんなお土産持って訪ねていっても、それこそ「(お土産や服装でなく)話の内容だけを見てくれる」という人が多いと思いますが(※私の周り)、やはり、多少なりともがっかりさせてるなー、せっかくなら喜ばせたいなーというのはある。
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